2018 LPGA メディヒール選手権をミル (3)【ネリー コルダ編】

018年LPGAメディヒール選手権 (LPGA Mediheal Championship) の最終日観戦の続きですが、春先の HSBC女子世界選手権で思わず勝ちそうになったネリー コルダ(19) を観ます。

超ロングパットを決めたミシェル・ウィーに惜敗しましたが2位タイとなり、着実に実力をつけてきています。

このブログのグーグルさん最上位検索ワードが「ネリー コルダ」という事実を知るにつけ、もっとコンテンツを充実させたいなー、と思いながら臨んだ大会ですが、

いた!

ブルック ヘンダーソンとレキシー トンプソンと上原彩子が練習しているドライビングレンジを背にしたパッティンググリーン上にいました。

断トツにかわいいというかキレイというか、後光が射しているようにしか見えないのは自分だけですかね。

これでまだ19歳かよ!と突っ込みたいですし、菜々緒と並んでスタイル対決してほしいです。

なんてことはどうでもいいのですが、プレーの方は計4~5ホールほど拝見したでしょうか。

可憐なドライバーショットも間近で拝ませてもらいました。

ラウンド終了後、ファンサービスに余念がないネリーさん。

こちらに向かってくるのが見えるだけでバクバクでしたが、通算2枚目のサインをいただきまして、

念願かなって、自撮りもいただきました!

写真では自分がすごく前にいるように見えますが、実はほぼ並んでます。w)

顔のサイズが違いすぎだよなー。

ついでにお肌ののりも。

おっさんはよーせーよ、という雰囲気が無きにしも非ずです。

そして、ついで、というわけではありませんが、

優勝争いを演じていたお姉さんのジェシカ コルダ(25) のサインも通りすがりにいただきました。

ありがとうコルダ姉妹。